農業レポート Vol.02 トマト

2012-01-01
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 農業レポート Vol.02 トマト
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
農業レポート Vol.02 トマト徳島県から産地直送!新鮮野菜の通販【株式会社 プロスコーポレーション】


徳島県美馬市脇町・・・
水耕栽培でトマトを作り続けて13年・・・

佐藤博さんのハウスにお邪魔してきました!!

 

960平方メートルのハウスの中で、4品種のトマトを栽培されています。

しかも、たった1人で!!

佐藤さんは「1人で出来る広さは、これぐらいが限度ですね。」とサラッとおっしゃっていましたが、960ってかなりの広さですよ!!

 
 

ハウスの広さにも驚きましたが、さらに、驚くことが・・・

それは、ハウスの中の暑さ!!!

入った瞬間、かけていたメガネが曇りました(笑)

ハウス内は、37℃近くあり、湿度も50%位が最適だそうで、常に温度・湿度管理に気を配っていらっしゃるそうです。

冬場など、ハウス内の温度が下がると、ボイラーを使って、ハウス中に温風を流し、室温を上げているとの事。

つまり、「室温と湿度がトマトの生育や味に大きく影響する」ということです!!

そして、水耕栽培に欠かせない、水はというと・・・『井戸水』

ハウスの目の前に井戸があり、そこからホースを使ってハウスに井戸水をひいているそうです。自然の恵みってスゴイ!!

 

トマトって夏野菜!?

トマトというと、夏のイメージが強い方が多いと思いますが、じつは、暑すぎると育たないのです。育たないというより、暑すぎてトマトの花が咲かないそうです!!

花が咲かないと、実は育ちませんよね。特にここ数年の夏は猛暑日続きですから。

佐藤さんのハウスでは、6月~7月にかけて苗植えをして、9月~10月に収穫をするというスタイルをとっていらっしゃいます。

佐藤さんに、“トマトを育てていて、大変なことは?”と伺ったところ・・・

『トマトは話さないから、解からない・・・待ってくれない・・・』

そうですよね・・・人間みたいに、『のどか湧いた』とか『おなか痛い』と言ってくれれば、すぐに対処もできます。けれど、トマトはそういう風にはいきませんよね。

だからこそ、難しい。だからこそ、面白い。試行錯誤しながらここまでこられたそうです。

佐藤さんの努力の結晶が、真っ赤に育ったトマトにあらわれているんですね。

その貴重なトマトのお味は??というと・・・

まず、口に運んだ瞬間、ふわっと、トマトの香りが漂います。

真っ赤な実は、果肉が厚く、噛み応えがあり、果汁は甘い中にも、程よい酸味があります。

ほんのり口に残る後味が、また次の1粒を口に運びたくなります。

Copyright(c) 2011 PROSCORPORATION All Rigths Rserved.